2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
審議官 岡田 恵子君 外務省大臣官房 参事官 大鶴 哲也君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省アジア大 洋州局南部アジ
審議官 岡田 恵子君 外務省大臣官房 参事官 大鶴 哲也君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省アジア大 洋州局南部アジ
岡 真臣君 防衛省整備計画 局長 土本 英樹君 防衛装備庁長官 武田 博史君 参考人 慶應義塾大学経 済学部教授 木村 福成君 みずほリサーチ &テクノロジー ズ株式会社調査 部主席研究員 菅原 淳一君 NPO法人アジ
○坂本国務大臣 私は、母親が天草の牛深という漁業の町でしたので、イワシ、アジ、サバといったものを食べさせられました。ですから、今も、そういった青物、いそ物をよく好んで食べます。
中ぐらいのアジですと、百匹ぐらいですか、年間。世界は上昇傾向にあるのにもかかわらず、日本の消費量がここまで減少傾向にあるのはなぜでしょうか。 本年三月の農林水産省の調査の中に、肉類と魚介類のどちらをよく購入するかという設問がありました。その中で、魚介類をよく購入するという人にその理由を聞くと、健康に配慮したからが七六%、魚介類の方がおいしいから、五二%となっており、健康志向がうかがえます。
小野 日子君 外務省大臣官房 審議官 宇山 秀樹君 外務省大臣官房 参事官 遠藤 和也君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 久島 直人君 外務省アジア大 洋州局南部アジ
かといって、イワシとかアジはほぼほぼ同じで、野菜も、若干下がっておりますが、国内価格は、そんなに大暴落はいたしておりません、大体一五パーとか一四パーとか、それぐらいでありますので。今すぐ手を打たないと倒れてしまいそうなところというのは、これはもう統計的に数字が毎日毎日上がってきていますので、ここだというところに狙い撃ちをするということをしたいと思っています。
内浦漁協というところでアジの養殖業者さんを訪ねたときに、養殖の世界でも、生産コストの六割は飼料代で、これが経営を圧迫している、そういう発言がありました。畜産と同じような構図だなと感じたわけなんですけれども、この養殖用の餌について国産をふやす取組というのは行っているのでしょうか。 これは、一緒に視察に行った伊東副大臣にお伺いしたいと思います。
お鍋の具にもなっておいしいですし、小さなアジやイワシですと、骨は骨煎餅にするととってもおいしくて、かりかりして、カルシウム強化で骨も歯も丈夫になりますので、そういう本当に見方を変えたり、活用がどんどんできたらすばらしいなと思います。
地産地消、その土地で捕れるものというのは、お値段もお安いですし、栄養もとてもいいですし、旬に捕れる食べ物というのは本当に、秋にはサンマが捕れて、初夏から夏にかけてはアジが捕れて、一口にマグロといっても、冬はクロマグロ、春はメバチ、夏はキハダといって、単にマグロだけでも種類によって時期がこんなに違っておいしいんですよということを知るとお得感もありますし、旬のものというのは、お魚もお野菜も果物もお肉もたくさん
サケとかアジとかサンマとかウナギとかですね。そういった約二十種ぐらいの魚を年間通して扱っているということに、ああ、日本は魚こんなにたくさん種類あるのに何だかもったいないなという気持ちがすごくありました。
鈴木 宗男君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 参考人 中央学院大学現 代教養学部教授 中川 淳司君 東京大学大学院 農学生命科学研 究科教授 鈴木 宣弘君 NPO法人アジ
そこで、法務省では、これらの課題に対処するため、国連アジア極東犯罪防止研修所、通称アジ研において、心理学の専門家などの協力も得ながら、アジア、アフリカ諸国等を対象とした研修を実施しているところでございます。 今後も、法務省においては、多様化する相手国及び国際社会のニーズを踏まえて、隣接分野での専門機関、専門家が共に活動できるような分野横断的、複合的な支援を行ってまいりたいと思います。
例えば、犯罪防止とか犯罪者の処遇についても、法務省は、国連アジア極東犯罪防止研修所、いわゆるアジ研といいますが、ここにおいて、アジア、アフリカ諸国などの刑事司法実務家に対してさまざまな国際研修を実施しておりまして、これまで五十年以上にわたって、百三十九の国及び地域から約六千人の刑事司法実務家がこのアジ研の研修に参加しております。
これらの農産物や水産物の中には、今お話にありましたように、千石台大根、山口あぶトマト、萩の瀬つきアジなど、地域の特性を踏まえてブランド化が図られた品目もありまして、第一次産業も重要な位置付けにあると考えております。
末宗 徹郎君 総務大臣官房政 策立案総括審議 官 横田 信孝君 法務省入国管理 局長 佐々木聖子君 外務大臣官房参 事官 齊藤 純君 外務省アジア大 洋州局長 金杉 憲治君 外務省アジア大 洋州局南部アジ
アジ銀の総裁のときもそうですわ。どんどん戦略的にトップをとりに行くということも心がけたらいかがでしょうか。お考えをお聞かせいただければ幸いです。
マダイ、アジの養殖業の実情についてお話を伺ったんですけれども、その際、印象に残ったのは、生産コストの六割を飼料代が占めていて、輸入配合飼料の高騰が経営を圧迫しているとのことでした。これは酪農、畜産でも同じ構造だと思いました。
若しくは主菜、アジの開きで提供していたものが、ちくわのいそべ揚げに変わってしまったとか。都内で小学校で働く栄養士さんからも私お話聞きましたけど、いや、食材費が限られている上に食材費が高騰したことによって、もう果物はブドウ一粒二粒とか、イチゴ一粒しか提供できない日があるともう嘆いていらっしゃると。
TAC法につきましては、御案内の、当時、サバとかサンマ、アジ等々の七魚種に限定した資源管理ということでありましたけれども、今回は、漁業法に融合させることによって対象魚種も多分これから拡大していくということだと思いますし、あわせて、今まで個別IQというのは、制度としてはやろうと思ったらやれたんですけれども、法律の中ではなかったと。
それから、アジ、サバ等につきましては、即時関税撤廃を回避をいたしまして長期の関税削減期間を確保するといったようなことになっております。 その上で、国内対策につきましては、TPP、さらにTPP11協定の大筋合意といった新しい国際環境の下で生産者が安心して再生産に取り組むことができるよう、総合的なTPP等関連政策大綱に基づき対策を講じているところでございます。
あの当時、アジ銀の総裁であった黒田さんが辞めてこられて、我々が反対すれば実は黒田総裁を誕生させないという選択肢もありましたが、アジ銀を辞めてこられて、我々が反対して何も職に就くことができなくなったということは私は日本の恥だと思って、まあ苦渋の選択でした。私は個人的にはリフレという考え方については同意できなかったからですが、現実、どうでしょうか。
○中澤参考人 仲卸の経営者と話す機会は多いんですけれども、アジとかサバとかイワシとか、いわゆる箱物業界と言われていますけれども、一般物の大きなロットで、例えばスーパーなんかが持っていくような品物が、そういうお店がすごく多かったんですけれども、次々と築地で潰れています、箱物業界のお店が。 そういうスーパーなんかにはもう卸が直接どんどん売ってしまう、それで廃業が相次いでいるという現実はあります。
また、アジ、サバ等については即時関税撤廃を回避いたしまして、長期の関税削減期間を確保するといったような交渉結果となっております。 この影響につきましては、主な水産物で見ますと、イワシ、ホタテガイなどにつきましては、TPP11参加国からの輸入実績がない、あるいはまたほとんどないということ等から、特段の影響は見込みがたいと見込んでおります。